電池トレイ/蓄電キャビネット/インバータのリベット方案
新エネルギー・リチウム蓄電向け 自動ブラインドリベット機 · 電池トレイ/蓄電キャビネット/インバータのリベット方案
新エネルギーの導入容量拡大と蓄電産業の成長に伴い、電池トレイ、PACKモジュールブラケット、蓄電・充換電キャビネットフレーム、太陽光インバータ外装、太陽光ブラケットなどの需要が急速に伸びています。こうしたワークにはアルミ形材、アルミ板、亜鉛メッキ鋼板が多く使われ、シール性が高く脱着可能で防錆性のあるブラインドリベット・リベットナット接合が求められます。CHANRUIはロボット/ガントリーリベットステーション、デュアルモーターリベットナット機、デュアルガンブラインドリベット機を取り揃え、全国の新エネルギー・蓄電の企業様向けに無料出張試運転を実施しています。
代表的なワークと方案
| 対象ワーク | 使用頻度の高い締結部品 | おすすめ方案 |
|---|---|---|
| 電池トレイ、PACKブラケット | M5-M10リベットナット、Ø4.8-6.4リベット | ロボット/ガントリーリベットステーション |
| 蓄電キャビネット、充換電キャビネットフレーム | M6-M12リベットナット | リベットナット機+デュアルガンブラインドリベット機 |
| 太陽光インバータ、屋外用キャビネット | 防水リベット、ステンレス部品 | ステンレス専用/デュアルガン機種 |
| 太陽光ブラケット、集電箱 | 厚板/角パイプ、屋外防錆 | 高引張ブラインドリベット機 |
新エネルギー接合における注目点
| 着目点 | 内容 | CHANRUIの対応 |
|---|---|---|
| シール・防水性 | 屋外部品や電池部品は要求が厳しい | シールリベットと構造用接着剤の組合せを検証 |
| 異種金属接合 | アルミ/鋼接合における電食の防止 | 選定段階での絶縁とリベット材質の適合確認 |
| 信頼性の高い雌ねじ | アルミ部品のタップは山つぶれを起こしやすい | リベットナットの冷間成形により繰り返し脱着可能 |
| 量産時のポカヨケ | 未リベットは安全性に影響 | 定点計数、IOでMES連携 |
方案の要点
量産トレイにはロボット/ガントリーステーションでシール・引抜き検証を実施し、蓄電・充換電キャビネットにはハンドヘルドのデュアルモーターリベットナット機を、屋外キャビネットと太陽光ブラケットには防水/ステンレス仕様と高引張機種を選定します。
蓄電・充換電キャビネットのフレームは従来タップ+ボルトが中心で、山つぶれや現場での手直しが多発していました。デュアルモーターリベットナット機3台、デュアルガンブラインドリベット機2台を導入したところ、フレームと扉のめねじがワンストロークで成形され繰り返し脱着可能となり、キャビネット1台あたりの工数は約3分の1減り、屋外キャビネットの防水・防錆クレームも減少しました。
よく寄せられるご質問
断面の板厚に応じて仕様を選定し、引抜き検証を行います。シール面は構造用接着剤、シールリング、リベットの組合せで実現し、試運転の段階で貴社の工程に合わせて全体を検証します。
デュアルモーターの高引張機種はM10-M12リベットナットとアルミ形材をカバーします。試運転では最も厚い板と最大サイズで現場実測を行い、必要に応じてロボット/ガントリーステーションをご提案します。
ステンレスまたは防水リベットと適合するリベットナットを選定し、アルミ/鋼の絶縁処理を併用します。試運転では屋外の使用条件に合わせて防食・防水を検証します。
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リチウム蓄電をご検討のお客様:サンプル打ちをご予約
電池トレイ、蓄電キャビネット、インバータの図面、板厚、締結部品の仕様をお送りいただければ、エンジニアが工場で引張力、シール性、サイクルを実測します。
サービスの進行
- 1 工程の確認素材、板厚、締結ポイント、外観の要件
- 2 現場での試運転エンジニアが適合機種を工場へ持ち込んでサンプル打ち
- 3 ねじ・ポカヨケ対応リベットナットと計数IOの方案を検証
- 4 ラインへの組込み卓上/吊下げ/インライン/ロボット設置
- 5 部品供給の保証ノズル一式を付属、1年保証、メーカー常備



